大人の塗り絵の基本中の基本が「色鉛筆」です。
この色鉛筆の塗り方、使い方、コツをマスターする事で、塗り絵は格段に上手くなります。
見本画像付で解説しますので、まずは色鉛筆から練習していきましょう!
大人の塗り絵 色鉛筆の基本的な塗り方使い方
色鉛筆の種類から基本的な使い方や塗り方を画像付きで紹介しています。
色鉛筆の持ち方ひとつでも、表現の見え方を変える事が出来ます。
まずはここからマスターしましょう。
大人の塗り絵 綺麗に塗るための配色・色の選び方
大人の塗り絵をキレイに塗るには「配色」の知識があると格段に上手くなります。
どうやって色を選べばいいか?配色のコツは?
今回は、誰でもきれいに塗れる配色のコツ、3つを画像付きで解説します。
大人の塗り絵 色鉛筆の重ね塗りと混色の方法
色鉛筆には実は塗る色の順番があります。
この順番を間違えると、キレイな仕上がりになりません。
また混色しての重ね塗りも、色鉛筆の描き方の基本です。
画像付きで解説します。
色の乗せ方、塗る順番の上級編です。
3ステップで綺麗に塗る事が出来ます。
リンゴを使って画像付きで解説します。
大人の塗り絵 色鉛筆の人物の肌や顔の塗り方
人間の肌、顔を4色だけ使って立体感を出す塗り方です。
人物がよりリアルに表現できるようになります。
画像付きで解説しています。
大人の塗り絵 色鉛筆で立体や陰を付ける塗り方
この塗り方を覚えると、表現の幅が一気に広がります。
影を使った立体感を引き出す方法です。
画像付きの解説で、よりリアルな絵になりますよ。
ベタ塗りと、陰影を付けた塗り方の違いを解説しています。
画像付きの解説で、よりリアルな絵になりますよ。
大人の塗り絵 色鉛筆と水彩絵具で毛の流れを描く塗り方
色鉛筆での毛並の塗り方を画像付きで解説します。
大事なのはチカラの込め具合と、抜き具合です。
この順番どうりにやれは、キレイな毛並が描けます。
大人の塗り絵 色鉛筆で葉っぱの描き方と葉脈の塗り方
葉っぱや葉脈は段階ごとに塗っていくのがコツです。
塗る順番以外にも、水彩絵具も使うとよりリアルに仕上げられます。
画像付きで解説します。
大人の塗り絵 色鉛筆を削って色を付ける塗り方
色鉛筆だけでなく、水彩色鉛筆にも使える塗り方です。
ちょっとした小道具を使い、優しいボカしたような表現が出来るようになります。
画像付きで解説します。
※ テレビCMでも有名な通信講座のユーキャンにも「色えんぴつ画講座」があります。